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  • 執筆者の写真ふじおかんたろう

無茶祭2「孤展」


どうも、藤尾勘太郎です。

無茶祭2「孤展」やります。

2019年12月18日(水)〜22日(日)

12:00open 20:00close

※18日は 15:00 open / 22日は 19:00 close

@ギャラリーフィルモ

京王線「千歳烏山」駅徒歩5分

ひとまずチラシに書いたご挨拶を、そのまま記載します。

その後も色々書いてますが、長いなって方は、ご挨拶だけでも読んでいただければ幸いです。

ご挨拶

幼い頃は、絵ばかり描いていました。

俳優になり15年以上経ち、すっかり描く機会も減りましたが、「絵」は今も自分の中の「たいせつな何か」にとても近い場所にあるような気がします。 改めて、そんな「絵」と向き合ってみたいと思いました。

「ならば個展をしよう!」と今年の春先に思い立ち、夏には公の場で宣言もし、仮チラシを印刷した所まではよかったものの、役者業・デザイン業に追われ、気がつけばその後、半年以上、何もなく何もできずに過ぎ去りました。11月中旬。準備ゼロ。

おぎゃ〜、あと一ヶ月半で今年が終わっちゃう!!どうしよう??延期する?!でも、来年に持ち越しちゃ意味がない気がする!ああ、どうしよう?!と、数日間、悶々としたのち。

やります。ギャラリー抑えました。

なんだかんだ残り3週間。現在、展示予定の完成作品は、ゼロです。あちゃ〜。我ながら頭が悪いのかな?と思います。けれどやるんです。「無茶祭」ですから。

ああ。ドキドキする。ワクワクする。

師走も師走、サンタクロースの足音が聞こえそうな、わずか5日間、「どれ、あいつ、なんとかやっているかな?」と遊びに来ていただければ幸いです。演劇と違って、個展は無料です。(すごいですね)予約もご不要ですから、手ぶらでどうぞ。僕は毎日在廊します。(多分そこでも絵を描いてます)

僕のことを知る方も、初めましての方も、 千歳烏山の驚くほど小さな可愛い空間、ギャラリーフィルモにてお待ちしております。

僕が僕にワクワクしていますから、きっと素敵な時間になると思います。

と、ここまでが、フライヤーに記載した文言です。

いかんせん、チラシスペースに書ける分量には限界がありますから、少し追記です。

1 なんで絵を描こうとするのだろう?

2 なんで個展なのだろう?

3 あと3週間しかない!

4 モチーフは?

5 ギャラリーフィルモ

6 イベント・グッズ

1 なんで絵を描こうとするのだろう?

僕は近年、絵を描くことに、真正面からどっぷり向き合ってみたいという衝動がふつふつと湧いていることをなんとなく感じていました。

30歳を過ぎる頃まで、「(絵画)芸術」に対して、あるいは「アート」と呼ばれるものに対して、なんとなく抗いたいというか、なんとなく距離を取ってきたのが、吹っ切れてきたというか、ああ、やっぱり僕、「芸術」好きなんだなということを認めることができるようになってきたというか。

そんな「芸術」に対して、好意的になってきた矢先。

なぜだか画家を扱う作品に出演し、小道具として大量の絵を描くことになったり、舞台で使う5m×5mの書き割り絵を描くことを頼まれたり、実在した画家のミュージカルに出演したり、これまた実在した画家の舞台にアンダースタディで関わったり、ああ、これは「もっと絵に触れてみろ。関わってみろ。」って言われてるな(誰かに)。と、そんな心地がしたのです。

2 なんで個展なのだろう?

しかし、いざ絵を描かんとしても、どうにも腰が上がりません。

演劇活動や、デザイン活動に追われて、なかなか描こう!という気持ちにならないのです。慌ただしく生活に追われる中、合間を縫いながら、何日かをかけて、一枚の絵を完成させる動機が、うまく見出せなかったのです。

ならば、動機を作ってやればいいじゃないかと。

描かざるを得ない状況を作ってやれば、描くしかないじゃないかと。

そんな発想から、無茶祭2「孤展」は生まれました。

何も、これから日本の美術界に参画してやろうだとか、画家になるんだ!とか、そんな気持ちは今の所、特にありません。

いや、ただ人生何がどうなるかは、わからないですよ。絶対はありません。

例えば、フライヤーデザインを見様見真似で独学で始めた時、まさか数年後、自分がそれで生計を立てているなんて思いもしませんでした。超が付くほどのアナログ人間で、パソコンなんて学生だから一応持ってはいるものの、ほとんど机の上の高価な置物に過ぎませんでした。それが今じゃ「iMac買い換えたいな〜」とか言ってるんですから。本当に、人生分からないなと思います。

そういった意味では、この無茶祭の小さな一歩が、僕をどんな場所へ連れて行ってくれるのか、僕はなんだか楽しみなのです。

楽しみな「気がする」、とか「なんとなく」いい、だとか、そういう言葉にうまくできないんだけれど好きなこと、そんな感覚。そういったものを大切に選択していきたいと思っています。

絵を描くことが僕をどこへ連れて行ってくれるのか分かりません。

それでも楽しそうな方へ行きます。

役者としての道のりだけでも、極めて困難な道程なことは分かっています。役者という道のりだけを見れば、個展を開くなんて僕は道草を食っていることになるのでしょうか?などと脳裏をかすめたりします。これは危険なのだろうか?と。

でも、いいんです。いいや!

いろんな意見がある!知らない!

So what !!?

楽しいと感じる嗅覚を信じる。

というか、どれだけその嗅覚だけを信じてやれるか、許してやれるかだとも思う。

残りの人生、あと20年もすれば、僕は50歳も過ぎてます。

その時に、俳優とデザインだけを行ったり来たりして生活している未来の僕を想像した時に、何か、どこかワクワクしきれなかった自分がいたのです。

依頼されて何かを生み出すだけではなく、自ら何かを作る場所にも、もっと片足を突っ込んでいたい、そんな心地がしたのです。

3 あと3週間しかない!

しかし、まあ、時間はないです。

それでもやります。

準備時間が満足になければ何か物事をはじめられないようじゃ、中々ことは動かせない。

恐ろしいことです。恐怖です。ワクワクと恐怖が襲ってくるのは無茶祭1と同じです。

中途半端なものにはしたくない。

ギャラリーを抑えておいて、空間を埋めるために何とか間に合わせましたみたいな展示だけは、絶対にしたくない。そんなことしたら自分に呪いがかかる。

まあ楽しんでいきたいと思います。

4 モチーフは?

何を描くつもりなのかについて。

基本的に、幾何学を用いた抽象画 と 人物画 の二本柱で考えています。

幾何学に関しては例えば以前、「うらにわのあそび」で僕が書いていたような、こういう方向性のものになります。きっと。きっとね。

人物はどうしても描きたくて。

何人かはこの人を描くって決めてますが、まだ決まり切ってはいません。

なので、あ、この人描きたい!とふと思ったら急にお声かけしたりすることもあるかもしれません。

ツイッターでモデルを募集して、名乗りを挙げてくれた人全員描く!みたいな、「50人の肖像画企画」とかも考えて、いや、やりたいんですけど、、今回はさすがにきついなと。いや、サイズにこだわらなければいけるのかな。

やってみたいなあ〜。

5 ギャラリーフィルモ

とてもとても小さな空間です。驚くほど、狭い!!

場所は千歳烏山駅、うん。正直僕の家からも遠いし、観劇ついでに寄り易い立地でもありません。少し迷いました。が、何より僕がフィルモの空間にワクワクしてしまったので、フィルモに決めました。

6 イベント・グッズ

イベントやりたい気持ちはあるんです。

・オープニングパーティとか、楽しそうじゃないですか。

ただ、せっまい空間ですから。7人ぐらいいたら、やや狭く感じるような空間ですから。もっともその空間に強引に20人ぐらいいれてパーティしたらどうなるのか、気にはなっています。これは追い追い決めます。

・リーディングイベントとかやってみたい

せっかく役者がやるんだから、お芝居の20分〜30分のイベントを挟みたい気持ちもあるんです。できたら画家とモデルの作品。そんな本ないかなあ。誰か描いてくれないかなあ。その短編中で、絵も描くの。楽そう。

これ、僕はきっと絵を描くことに手一杯になって、そんな準備どころじゃなくなると思ってます。誰か、叶えてください。

ただ、これも収容できるお客さんの数に限界があり過ぎるんですよね。でも、何かできないかなあ。

・グッズとか

個展って無料ですから。絵はもう売るつもりですけど、そんなの、見込みなんてあまりわからないので、うーん、何かで収益をあげないとなあと思いつつ。

こんなグッズが当日あったら嬉しいとかあったら誰か教えてください!

保坂萌氏が撮ってくれた無茶祭のメインビジュアルはポスターにすると思います。

えらく長くなってしまいました。

読んでいただきありがとうございます。

とにかく頑張ります。

また色々SNSで近況をご報告いたしますから、たまにチェックしていただければ幸いです。

本番(って言うのかな?)は僕はずっと在廊しますから、お忙しい時期とは思いますが、ぜひ遊びにいらしてください。

ワクワクをあなたに!!!!

心よりお待ちしております。

藤尾勘太郎


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