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  • 執筆者の写真ふじおかんたろう

絵を描いている。


無茶祭2「孤展」準備中。

絵を描いています。

演劇の稽古と違って、ある意味この時間こそが本番みたいなところがある、そんな準備中。

「孤展」やります!と言ってから1週間ぐらい?

とにかく準備の日々。

僕はなぜ、いくつもある画材の中から、一番使ったことのない油絵の具を使おうと思ったのだろう。絵の具の使い方、道具の使い方、下地の作り方、乾くまでの時間。。はじめてのことだらけ。

基本的に今は人を描いているのだけれど、少しでもオリジナリティを出したいと欲が出たり、かと思えば、はじめての油絵だから人物描写は基礎からちゃんとしてみたいとか、つい色々な思惑がごちゃごちゃになる。

「孤展」全体のカラーのことを考えたり、いや、感じるままに作品の方向性はバラバラでもいいのでは?と思ったり、いやいや、ひとつの戦い方に絞った方がクオリティは上がるでしょう?とか、考えながらいくつかの絵を同時進行しつつ、自分なりの着地点を探している。

参考にと色々な絵画を見てしまった日には、それぞれから影響を受けて自分が一番何を作りたいのか、混乱する。アレもいいな、コレもいいなとか言っていると、お前は結局何が描きたいねんということになる。

そもそもオリジナリティなんて、画家がどれだけの時間を割いて確立してきたのかを考えれば、3週間足らずでそりゃ無茶だよとも思う。

オリジナリティなんて、まだなくて当然だ。

いやいやでも、じゃあ、

「はい、一生懸命はじめての油絵の具を使って、人を描いてみました、どうぞ見てください。」

って個展もどうよ。いや、いいのかな。

いや、うーん。

と、僕は思っちゃうんです。

いや、あったっていいんですよ。そういう個展も。全然あったっていい。でも、俳優がわざわざギャラリー借りて必死こいて時間割いてそれやるか??と考えると、、僕はそれは、どうもワクワクしないというか。うん。

僕なりに何か「僕はこれがつくりたかった!!」を提示したい訳です。

一応30年以上生きてきて、なんかあるだろとま自分に対して思っているわけです。

ただ人を実直に描き続けたって、絵にのる描き手の歴史はあると思うけど、、もう一声!

なんとなーーく、イメージというか、こういうことをしたいという質感は数年前から、自分の身体の中にある気がしていて、ただ、まだそれを具現化することがなかなか難しい。

がんばりますよ。

随時完成したらSNSにアップしていきます。

ゴテゴテガチャガチャした絵にしたくないけれど、ペラッペラも嫌だ!!


ズッっとくるけど、パッとなって、ゾゾゾってなる絵がいいな。

途中経過

紙パレットなのに、結局まだ1枚目を使い続けている


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