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  • 執筆者の写真ふじおかんたろう

「Peach」終演 〜照れ隠し越境ver.〜


犬と串「Peach」終演いたしました。

ご来場くださった皆様、応援してくださった皆様本当にありがとうございました。

そして25日の公演を急遽、中止としてしまい、多くのお客様に多大なご迷惑をおかけしてしまったこと、心よりお詫び申し上げます。申し訳ありませんでした。

あのタイミングでどの選択が正しかったのか。公演が終わったいま改めて考えてしまいます。多忙なスケジュールをやりくりして観劇の予定を組んで下さった方々、遠方からいらしてくださった方々に対して、なにが最善であったのか。

公演は終わりましたが、引き続き考え続けていきたいと思います。

また、振り替えてご来場くださった皆様ありがとうございました。

走り続けた公演でした。

初日まで、遮二無二走ってみた公演でした。

からだの中に飼っている蛇のような情熱をグルグルさせながら走りました。

公演が終わったら、何かから解放された心地になるだろうかと思っていたら、蛇は未だ僕の中にいます。

30歳になって、いままでより自分の中にある情熱のようなものを信じてやりたくなりました。誰のものでもなく、誰に頼まれたわけでもない理想を信じることは、こわいことですね。演劇はひとりで作るわけじゃないからなおさらです。思いを込めすぎることは危険かな?とも思いながら、ええい、ままよとやってみました。(あ、思いを込めて演技するってことじゃないです)

照れ隠しもひとつの文化の源泉だけど、照れ隠しだけでやっていけるほどの才能はぼかあないので、いっちょ30代、がんばってみます。

思いが強い分、この作品について語りたいことは山ほどあるけど、そこは照れ隠しの中に置いておきます。「Peach」はもう僕たちの手を離れたし、観てくれた人の中で勝手に生きてればいい。

あらためて、ご来場ありがとうございました。

最後に、まだたくさんある2017年へ。

僕にもっと演劇させろ

あと2017年を生きる人へ

僕と友達になっておくれ

↓写真上:ぶっとんでいながらも安心して身を預けさせてくれた素晴らしい仲間バカ3人。写真下:僕にとってこの物語の主人公はこの人で、僕は彼女のために芝居しようと思った赤音。精進しまーす。


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